犬や猫の白内障の目薬シーナック

犬や猫の白内障の治療薬として根本的なものは、Nアセチルカルノシンが配合されたものとなります。

シーナックもその一種で、2010年に開発された白内障の治療薬であるCAN-Cのジェネリック医薬品に該当します。

CAN-Cは現在では世界中の様々な地域で使用されている、白内障の目薬です。

白内障は目のレンズと言える水晶体が濁る病気で、無色透明であるものが老化などが原因となって濁る症状が現れます。

白内障の原因の90%が加齢によるものとなっており、酸化によって発症します。

水晶体の酸化が進行してしまう理由は、天然の酸化防止剤のカルノシンが不足してしまうためです。

酸化防止の作用があるカルノシンが生成されることで酸化を防いでいますが、加齢が原因でカルノシンの生成が減少することで、水晶体が酸化して濁ります。

白内障の目薬が開発されたことによって、手術しなくても治療できるようになっています。

シーナックは酸化によって引き起こされる水晶体の白濁を除去して、視界を回復できる目薬です。

シーナックに配合されているNアセチルカルノシンが、眼球に浸透することでカルノシンに変換されて、酸化防止剤となります。

手術することなく白内障を改善するシーナック

継続的に点眼することによって、クリアな視界を手術することなく回復することが可能です。

治療の目安としては、点眼を開始してから最初の半年間は1日あたりに2回の使用を行い、7か月目からは1日につき1回の使用をすることで、白内障の症状を緩和することができます。

簡単に使用することが可能なことと、白内障の症状を改善できる効能の高さによって現在では人気の点眼薬として認識されています。

白内障の予防を目的として使用するときには、両目に2滴ずつの使用で、1滴ごとに5分以上の間隔を置く必要があります。

抗酸化性の高いルティン製剤や、アスタキサンチン製剤などのサプリメントと併用しないように注意することが大切です。

他の目薬と併用することを希望しているときには、自己判断ではなく医師に相談した上で検討する必要があり、1時間以上空けてから点眼するようにしましょう。

購入するためには、日本国内の獣医師の処方が必要で、獣医師の指導の下で用法と用量に注意して使用する医薬品です。

シーナックは個人輸入をして医薬品を販売している通販サイトを利用することで、獣医師に診察や処方箋がない場合であっても購入が可能となります。

インターネット通販サイトでは、販売を行っているところが数多くあり、インターネット上で注文が可能なために24時間好きなときに申込みをすれば、数日後に自宅まで届けてもらうことができます。