シーナックと犬や猫の白内障

シーナックはけい酸カルボキシメチルセルロースとグリセリンが主成分である、犬や猫の白内障の点眼薬になります。

初めの6ヶ月は1日2回、朝と夕方に1滴、7ヶ月目からは1日1回1滴点眼しましょう。

また、この薬はキャンCのジェネリック医薬品です。

キャンCは人間にも用いられるものです。

このようなシーナックは白内障だけでなく、ドライアイや目のかゆみ、その他の目の症状にも有効で、その効果としては目の中の水溶液に入り込んで、その酸化を防止します。

犬や猫の白内障に関してなんですが、人間の白内障と同じで、老化にともなってカルノシンというアミノ酸が減少して、それによる水晶体の酸化が原因で、水晶体が白濁して、最悪の場合は失明するというものです。

老犬・老猫に多い症状と思っているかもしれませんが、若い犬・若い猫もこの症状が出ることがあります。

特にパグなど眼球が飛び出てる犬に出ることが多いです。

シーナックはネットショップなどで販売されていますから、その輸入代行の業者を通して購入すると良いでしょう。

購入したものは、湿気が少なく、直射日光が当たらない所に保管してください。

それから、小さな子供の手が届かない所に保管しましょう。